HSP・蟹座・ヒューマンデザインを知り「私のままでいい」と思えるまで〜敏感な自分が嫌いだった〜

自分を知る

私はHSPだからという理由だけでなく、幼少のころの家庭環境があまりよいものではなかったこともプラスして、感受性が豊かで敏感なのだと思う。

私の太陽星座は蟹座で、月星座は乙女座だ。ヒューマンデザインでは、「プロジェクター」
「2/4プロファイル(にーよんぷろふぁいる)」になる。つまり、占星術においてもヒューマンデザインにおいても、私が敏感な氣質をもつ条件が整いすぎているのだ。

松村潔氏の『サビアン占星術』によると、私のサビアンシンボルである月乙女座18度は「ウ
ィジャ盤」と書かれており、解釈は「カンの鋭い人」とある。ことさら無意識領域や目に見えないものを感じとる力が強いとされる。私が「霊媒体質」であることとつじつまがあう。

HSPや幼少のころの家庭環境、霊媒体質というか憑依のこと、月乙女座については別の記事に書いたので、ここではヒューマンデザインの「プロジェクター」と「蟹座」について書きたいと思う。

ヒューマンデザインとは、占星術や易経などを含む古代の叡智や現代科学の知識をもとに、一人ひとりの特性を分析し明らかにすることで、進むべき方向や選択のヒントを得ようというものらしく、人は大きく四つのタイプに分けられ、「マニフェスター」と「ジェネレーター」はエネルギータイプ、「プロジェクター」と「リフレクター」は非エネルギータイプとされる。

私は人類の約20%がそうであるらしい非エネルギータイプの「プロジェクター」で、方向性としてはゆるく生きていくのがよいとされる「2/4プロファイル(にーよんぷろふぁいる)」になる。スタミナがあるほうではなく、「ジェネレーター」のように躍動するエネルギーはもちあわせていない。

どちらかというと静かに客観的に周りを見ていて、「ぜひやってくれないか?」と招待があっ
て初めて人を導き、調整やサポートしていくような役割、立ち位置らしい。だから私は家庭でも職場でも自然に調整役、仲介役になるんだとひとり納得する。だから、自分は何ができるのかを自分自身がきちんと把握し、周りに知ってもらう必要がある。
それに、どう考えたって芸能界のような人氣商売で人と競争したり、スポーツの世界で数字を
追いつづけたりといった仕事はあわないので、華やかな職業とは縁がないように思う。

その他、「2/4プロファイル(にーよんぷろふぁいる)」はひとりになりたい性質と、数人のなかにいて会話を楽しみたいという相反する性質をあわせもち、高い共感能力や感受性といった特性を有するとされる。この相反する性質は「HSS型HSP」のようだし、特性は蟹座とも似ていると思った。

「プロジェクター」「2/4プロファイル(にーよんぷろふぁいる)」「蟹座」「HSS型HSP」これらの属性からイメージされるのは、「感受性の強さ」「敏感で疲れやすい」こと、それに「高い共感能力」だ。なかでも「プロジェクター」は「場」の影響を受けやすく疲れやすいのが特徴だ。

ここからは「プロジェクター」「2/4プロファイル(にーよんぷろふぁいる)」である私が、自分の人生とどう向きあい過ごしてきたのか掘りさげて考えていく。

まず私が思うのは、すごく敏感だからこそ自分を受けいれてくれる環境に身をおき、正しく理解してもらえる人間関係を築くことがとても大切だということ。

一般的に子どもは元氣なはずなのに、なぜ私だけ人と違うのだろう?
なぜ、同じようにできないのだろう?
なぜ、こんなにすぐ疲れてしまうのだろう?
なぜ、こんなに弱いのだろう?
と子どものころから感じていた。

そんな自分が嫌だったし、一般的な子どもらしさを期待する周りの大人には理解されなかった。

現在の職場にしてもそうだ。理不尽さや憤りを覚えることが多いので、私にとって正しくない環境なのだろう。「プロジェクター」には独自の役割があるため、自分で自分と身の回りのことを正しく把握し、自分にあった環境を選択することが重要なんだと思う。

ちなみに私のヒューマンデザインのチャートには白い部分が圧倒的に多く、特徴的なのは頭と
喉の部分がつながっていないことだ。

続く……。

大杉ナツナ

「自分を深く知る」ことをさまざまな角度から探求し、自分を癒やしていく過程で、生きづらさの原因がHSPという特性であることにたどりつきました。
このブログはHSPという特性に向き合いながら、結婚と天職を手に入れるまでの心の深海潜水夫記録です。

大人になってHSPを知り、ふに落ちた過去の思いを忘れずに書きとめておきたいと思い始めました。小説も書いています。

現在、工場で働くHSPアラフォーです。
あくまで、個人的考察です。

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