インナーチャイルドの癒やし〜セラピーで再会する感情の迷宮〜 続き1

インナーチャイルドの癒やしの旅〜セラピーで再会する感情の迷宮〜 インナーチャイルドと過去世の癒やし

セラピスト: 「感じるのは嫌なのはわかったけど、結果は”感情を感じる“ところまではやっていないということですね」

ーー他のセラピストさんに言われたことや、中間生に行き最高の未来を観るというセラピーを受けたがパッとしなかったことを話した。

セラピスト: 「ちなみに中間生に戻るのは、前世療法や退行療法と言われるもので、ヒプノは暗示のことなので、もっていく脳波のレベルが違う。二つをいっしょにしている時点であまりセラピストさん自身が理解していない。中間生にいったが何もわからなかったとおっしゃっていましたが、そちらで受けたメニューは現時点の最高のビジョンなので、自分を癒やしていくとその最高のビジョンも変わっていくので、癒やされていない現時点で観にいっても意味がないんですよ。中間生は最後に誘導するところで、なぜ最初にもっていったんだろう……?」

体の違和感は心からのメッセージなので、私は寝ているときの体の違和感、腰痛の話や将来のやりたいこと、職場でのことなどを話した。今思い返せば、このときすでに腰痛がひどかったんだと思い出した。

こんな感じで淡々としたリラックスすることもない会話のやり取りが続き、圧倒され、うまく言葉で説明できない自分にもどかしさを感じた。

--覚え書き
・当時、早く楽になりたかった私は、精神的に焦っていて外に何かを求めていた。話しているうちにたくさんの怒りが出てきたが、対処法をいつまでやっても仕方ない。

・重要なのは、目の前の人間も出来事も状態も、100%自分が選択しているという自覚をもつことが大切。

・自覚がない人は、こういう嫌な人がいるのは仕方ない、距離をおこうと対処法ばかりを考えるのでいつまでたっても現実は変わらない。そして、諦める世界観のなかで生きていくことになる。
自覚があれば、自分の内面にある何がこの出来事を引き寄せたのかということに意識が向くので、苦手だった人間が別人のようになり、まったく苦手ではなくなったりすることが起きてくる。
そのためには、自分の内面の学びをしていかなければならない。
目の前の人間は自分の鏡なので、普段から自分の内面に対して仕方ない。
諦めようなどとやっていると、他者からもそのように扱われる現実ができる。

・まず、自分の内面に対する接し方を変えないといけない。
対処法をやる人は、すぐ相手への態度や自分の言動を変えようとするが、内面に対する自分の接し方に氣づいて変えないといつまでたっても変わらない。
目の前の人は自分の鏡なので、鏡をガリガリやって消そうとしても無駄であり、映っている自分を変えなければならない。
そのためには自分が何を感じているのかを明確にして、それをしっかり感じてあげられるようになる必要がある。

・ご自身のなかの怒りのイメージが真の怒りになっていない状態で、恐れから出てくる怒りになっている。

・恐れから出てくる怒りは、怖いから相手を攻撃してしまう。

・真の怒りとは、強さを伴った怒りで、それを感じられるようになったら人は攻撃できなくなる。

・真の怒りとは、例えば足の小指を椅子の角にぶつけて、ムカッとしたものがブワッと出てきてスッと消えていくようなイメージ。

私: 「私の場合、すごく後をひくんです」

セラピスト: 「何に対して?」

「人間関係です」

「それは、本当の怒りではないですね」

「本当は怒っていないということですか?」

「真の怒りではなくて、恐れからくる怒りです。真の怒りを感じる強さはないということです。そういう怒りは人工的に自分で作っているので、いつまでも作り続けることができるので消えないんです。イメージリアクションと言って、そのときのことを思い出して作って、また思い出して作ってとやってしまう。つまり、本当の感情ではないんです。なぜ、本当の感情を閉ざしているのかってところですよね」

「良くも悪くも子どもっぽく無邪氣な人もいるし、感情が豊かな人、普通の人、豊かではない人っているんですか? 私はどちらかというと、周りの人を客観的に見ているので、あの人からもこう言われて、この人からもこう言われたりして、私のなかではどちらでもいいんですよ。上の人に支持を仰げばいいのに、お互いがお互いを嫌いなので、聞いてくれそうな優しそうな私に言ってくるんですよ。例えば、これに対してはこうしたほうがいいんじゃないかというときもあるけど、自分の感情がなくどうでもいいときもあるんです。だから、映画を観て泣いたりするのはあるけど、日常生活でワクワクしたり、ときめいたり、悲しいという感情が激しくないんです」

「諦めでふたをしているので、本当の感情を感じたこともないと思います。映画を観て泣くのはイメージリアクションそのものですね。イメージを観て自分の感情を作っている人ですね。イメージリアクションで生きている人はそういう反応の仕方をしますね。小さいころ、弟さんはどんな感じでしたか?」

大杉ナツナ

「自分を深く知る」ことをさまざまな角度から探求し、自分を癒やしていく過程で、生きづらさの原因がHSPという特性であることにたどりつきました。

このブログはHSPという特性に向き合いながら、結婚と天職を手に入れるまでの心の深海潜水夫記録です。

大人になってHSPを知り、ふに落ちた過去の思いを忘れずに書きとめておきたいと思い始めました。小説も書いています。

現在、工場で働くHSPアラフォーです。
あくまで、個人的考察です。

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